Yumeiro 今日は何色?

青空にポツンと浮かぶ”はぐれ雲”のように、いつも自転車で気ままな一人散歩。気になることあれば世に一言申しあげる!

2011年03月

国葬、国立共同墓地の整備が必要では…

また悲しいニュースが…。

宮城県警が東北関東大震災で犠牲になった身元不明の遺体の痛みが激しいことから、一部については身元の確認を断念し、自治体に管理を任せることを決めたそうです。

辛く悲しいニュースですね。自治体による埋葬になるのでしょう。

気になるのは、ご遺体がほんとに地元の方なのか判らないまま埋葬されてしまうことです。

ほんとに自治体による埋葬で良いのでしょうか。

これほどの被災状況ですから「国葬」とすべきではないでしょうか。

埋葬される場所も本震災全域の犠牲者のための「国立の共同墓地」を整備し葬るべきなのではないでしょうか。

それであれば、少なくとも「共同墓地」に行けば埋葬されている可能性が高いわけですから、行方不明のまま亡くなった方の身内の方達の気持ちの行き先が明確にしてあげられるのではないでしょうか。

悲惨な亡くなり方をされたわけですから、高台で穏やかな風が吹く静かな場所を見つけたいですね。

改めてお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 

明日から新年度です。私も新しい職場になります…

と言っても今までの職場から10分ほどの場所に職場が移っただけですが。

職場の顔ぶれも変わりますが知っている顔もいますので違和感は少ないでしょう。

ま、心機一転 がんばりましょう。

今度の職場は社長とガチで過ごすことになりそうなので気合いを入れてゆきます。

 

…あの日からずっと考えています。被災地への自分の関わり方を。

何を言っているのかではなく、何をしたのか、が大切ですから。

白か黒、YesかNoの選択では…

私たちは何か問題が生じた時、正否を議論し判断を試みます。pastedGraphic.pdf

その時の前提として、白か黒あるいはYesかNoの二者択一だけで答えを出そうとすると誤った方向や結果が出る事があるように思います。

我が国の政治家が言う「政治主導」や「官僚・役人主導や民間主導の否定」は正しい部分がある一方で大きな落とし穴があるように感じます。

誤解を恐れずに言えば「官僚あるいは役人」の方の中には、ものすごく優秀な方が多くいます。専門分野における知識・経験・技術の面で他の追随を許さないような方がいらっしゃるのも事実です。

私はサラリーマン時代は公共事業に関わる会社に居りましたので、そのような優秀な方々に接する機会もありました。

もちろん優秀でないお役人の方々にもたくさんお会いしましたが。(失礼をお許しください)

 

この話を持ち出した理由は、今回の震災(特に原発災害)における政府の対応にやや不安を感じたからです。

政治家の方が原子力あるいは原子力発電所の専門的なことが解るはずがないと思うのです。極論ですが、解らなくても政治家として何ら問題ないと思います。

今回の原発災害に際して政治家に求められたものは「主導」ではなく「対応における方向付けと厳守事項の指示」ではなかったのではないでしょうか。

そうあったならば、早期に専門知識や経験、技術を持ったメンバーや組織を国内外の隔てなく招集し対応ができたのではないでしょうか。

 

人を動かす時、「目的」と「手段」を取り違えずに伝える事が必要ですよね?

例えば、子供に「掃除しなさい!』と指示すると なんとなくホウキや雑巾を持ってブラブラし始めます。

いきなり「手段」だけを伝えたためです。

目的を伝えていないから(あるいは目的を理解できていないから)こうなってしまいます。

「きれいにしなさい(あるいは、きれいにするために掃除しなさい)」であるべきですね。

 

今回の災害対応で我が国の政府や政治家の方々はどちらだったでしょうか。

行動の目的と手段を理解(あるいは意識)していたのでしょうか。

災害弱者を出さない、いかなる人命も尊ぶ、最も施策対効果が高い行動、プライドや縄張り意識を排除した行動、といったことに意識していたでしょうか。これらが欠如(あるいは低い)した行動はなかったでしょうか。

史上最大級の地震・津波に加えて原発災害の同時発生への対処など過去にどの国の政治家も経験していません。

しかし国民の側は落ち着いて検証してゆく必要があると思います。

皆さんはどう思われますか?

 

自衛隊、警察、消防、海上保安庁、米軍などは行動の「目的」を明確に共有していたように感じました。

そうでなければ放射能の危険に身をさらして行動などできませんよ。

ものすごい勇気、使命感を持った彼らに私は感謝しています。

「主導」などでなく「目的を明確にした行動」が必要な時ですよ今は。

彼らは既に多くの結果を出し始めていますね。そう感じます私は。

 

もう午前2時になりそうです。総理、枝野官房長官、ちゃんと寝ていますか? 心配です。

私は永ちゃんの「いつの日か」を聞いてから寝ます。おやすみなさい。

昼食ポタリング(自転車散歩)

昨日も暖かかったので夜行性の私はいつもの昼食ポタリング(自転車散歩)。

鶴見川をゆっくりと上流川へ。寺家を過ぎ、鶴川駅も過ぎて小田急線を越えて トンカツ屋さんのかつやのある大きな交差点。この交差点から2つ目の橋を渡って反対側の右岸側へ。道なりに山を自転車こぎながら登ります。

この山、名前が七国山のようです。あのとなりのトトロにでてくる地名と一緒なので訪れてみました。

ま、トトロとは何ら関係のない山でしたが

が、山の中の道沿いに変な井戸が

「七国山 鎌倉街道の碑」なるものが。その横に井戸がポツンと。

空井戸です。いわゆる史跡ですね。
NEC_0167

周辺には牡丹園ダリア園(だったかな?)があり、散策されている方も見受けられました。

他に何があるでもないので山を下ることに。と、道端に”50m先にお菓子とパンの店なる小さな看板が。そこには南欧風?の素敵なお店が。

畳一畳ほどのスペースに小さな棚があり、クッキーやパウンドケーキ(?)、メロンパンなどが。

私は抹茶とノーマルなパウンドケーキを2つ、チョコチップメロンパンの計3個を購入しました。

敷地内には素敵なデッキ席もありましたので、誰かと連れ立って昼食に訪れてもよいかもしれませんね。

私は買ったパンを持って坂道を駈け下り鶴見川へ。

川を眺めながら食べました。美味い。もっと買えば良かった。

NEC_0173

こういうお店の発見がポタリングの魅力ですね。

寄り道、回り道ならではの発見や出会い。これが好きなんです。

運動不足解消も目的の1つですが、やはりこれが一番です。

帰り道に露地物のお野菜をいくつか購入。

桜並木の中にピンク色の花が満開の木がちらほらと。オオヤマザクラかな?

すっかり春だなぁ。

                                   

放射能の可視化…そして政治家

福島第一原子力発電所から離れている横浜ですが、自転車で走っているとやはり「放射線」がどのくらい自分の周りにあるのかちょっと気になりますね。なのでこんなものが目に留まりました。

【@Yumeya】さんというサイト上で「放射能の可視化」によって

情報提供している【microsievert.net】 という情報サイトが紹介されています。

核燃料や放射能・放射線といった解りにくい情報の可視化は有益だと思います。

我が家では放射能の現状理解のため家族全員にこのサイトを見せました。子供達にも解りやすかったようです。

今のところ私の体には「花粉」のほうが影響大のようです。 目が…かゆい…。

 

今日の横浜は暖かな一日でした。

昼食を食べに自転車でふらりとふらりと走っていたらピンク色の花が目に留まりました。

すっかり春だなぁ。

冬と春の移り変わりの時に震災がありましたから、気がついたら春になっていた…みたいな感じですね。
NEC_0178

 

東北の被災地の春は辛い現実がありますが、着実に復興への動きも伝わってきています。

復興にあたっては国家として大胆な施策を是非とも実施してほしいですね。

ただ…我が国の政治家達にその器量があるか、が問題ですが。

 

その評価には賛否両論がありますが、かつて田中角栄さんという政治家の方がいました。(以降敬称略)

”コンピューター付きブルドーザー”と言われた方です。

晩年は汚職や金脈がらみで評価を落としましたが、政治家として優秀であったことは否定できないと私は思います。

間違いなく戦後の日本の経済的発展に大きく寄与した政治家だと思っています。

この”田中角栄”が成し遂げた数々の成果は、彼が”政治屋”でなく”政治家”として職務を全うしていた時期が確かにあったからだと私は思います。

雪国の郷里新潟を愛する心、地域格差の解消、住宅問題、道路整備の施策など、この政治家がこだわったテーマについて語られた出版物は数多くあります。ご本人の著書の「日本列島改造論」は有名ですね。

是非一度それらの本をご覧になってください。今の政治家に欠けているものが見えてくると思います。

私は 集英社文庫の「政治家 田中角栄」を何度も読み返しました。(後日ご紹介しようと思いますが、かつての上司がこの方に通じるものがありまして…。その当時からこの上司の対策・理解のために(?)何度も読み返しました。)

この本はこの政治家の秘書をされていた早坂茂三さん(この方もすごい方でした)が書かれたものです。一気に読めてしまいます。

 

東北関東大震災の被災地復興には、大胆かつ戦略的な「被災地域改造論」といったスケールで語れる政治家が必要だと思います。

津波対策1つとっても「堤防で防ぎ低地を守る」から「海抜高度の高い地域を戦略的に創る」ぐらいの施策が必要な気がします。

もちろん環境対策や経済性の検証は必要でしょう。

しかし膨大な費用を注ぎ込んでまた堤防を造るよりも有益なような気がします。

低地部分の土砂を活用して高地を造り、港湾や海辺を逆に奥まで引き込み海との接点を増やす…。

水産関係の業態が多い地域ですから住地域と海(職場)の関わり方や形態は新たな視点やアイデアで取り組むべきだと思います。

 

日本の土木・建築技術が優れていることは明らかです。この苦境に対して活用しない手はありません。

この新たな視点やアイデアで津波対策に取り組むことは、地球規模で問題となっている温暖化による海抜上昇に対してもとても有益だと思います。

海辺の震災復興のための技術や施策は、世界中のお役にたてる技術になると思います。

我が国には優れた土木技術者、建築技術者が沢山います。その他にも環境、情報、デザインといった分野で優れた能力やノウハウを持った方々が大勢います。(官民共にです)

復興のために立ち上がった多くの方々、多くの技術者の方々、優れた官僚の方々、優れた政治家の方々、皆が力を合わせれば、復興における「優れた解答」が導きだせると思います。

また、この「優れた解答」は復興のためだけでなく、心を痛め祈っていただいたり手を差しのべてくれた世界中の方々に「お役にたてる形でお礼」が出来るものであると思います。

 

私も信じます。この国がまた元気に立ち上がり、世界中の幸せのためにお役にたてる国になることを。

皆さんもそう思うでしょ?

 

 

ポジティブな話題…

Digital Todayによれば、「2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震の発生により、ソーシャルメディア上でいったん減少したポジティブな行動に関する話題が、同月17日以降は次第に数を回復させる傾向にある。こうした調査結果をソーシャルメディア分析のホットリンクがまとめた。(同記事)」とありあました。

 

確かに私もそうですが震災直後に比べて思考がややポジティブな方向に向き始めましたね。

これは良い事だと思いますが、一方で「記憶や関心が低くなる」傾向となることはいけません。

震災直後の画一的なACのCMには私もやや辟易としましたが、新しいCMも前向きな思考表現で好感がもてます。

 

夕刊フジが28日に配信した記事「テレビ局スタッフもPTSDに…報道映像がトラウマ」は気になる記事です。

震災の映像を編集するスタッフが多数のご遺体や津波に流されてゆく人が映った映像にショックを受け、心的なストレスによって体調を崩される方が出始めていると報告されています。

確かに私たちがTVで見る映像も悲惨でしたが、ご遺体や津波に流されてゆく方が映った映像には触れていませんからね。そのような映像は編集によって取り除かれているわけです。

編集してもあれだけ衝撃的かつ悲惨な映像ですから、編集スタッフの方々の心労は推して知るべしですね。

 

TV局の編集スタッフの方々に被災地の復興報告や沢山の笑顔の映像が早く届くように祈ります。

 

悲しい話題ばかりでは良くないので、極私的なものですがポジティブ(?)な話を1つ。

物欲の話ですがね…。すいません。

 

こんなRoadBikeが欲しいなぁ、と。
▲ 欲しいなぁ
▲ 欲しいなぁ
▲ 綺麗だなぁ
 ▲ 綺麗だなぁ
 

 

お天気良いのでお散歩に…

昨日はミニベロのBianchi MiniVelo9でちょっと走りました。

近所の農家の方がやっている露地物販売のお野菜を買いに。

走行距離は30kmほど。

販売所の中はやはりいつもとは違いますね。

葉っぱものが少ない…

残っていたのは ほうれん草とブロッコリーだけ。………。

少し躊躇しましたが ほうれん草 を買いました。

良く洗い、下茹でして、冷凍保存しました。

和風スパゲッティーにでも使いましょうか。

昨日の横浜は風がとても強くて、向かい風の時は良いトレーニングになりました。

 

今日もお昼からちょっと走ろうと思います。

BROMPTONは地震以降は荷物置き場になっている部屋に埋もれているので

Bianchi MiniVelo9で行こうかな。

風は無いようなので昨日よりは走りやすそう。

イチゴでも買って帰ろうかな…

 

■pm16:30 帰宅しました! 60km程走りました。

昨日とは違い風もなく走りやすいお天気でした。

鶴見川沿いのサイクリングロードで下流川へ。

新横浜の日産スタジアムで一休み。

日曜日なのでスポーツを楽しむ方々で結構な人出でした。

ここは2002年に日本で開催されたサッカーワールドカップ

の決勝戦が行われたスタジアムです。

スタジアムの周りにはサブグラウンドや各種競技場、広場、

周遊路などがあり、芝生の部分も結構あります。

お気に入りの日向ボッコ&お昼ねスポットです。

サブグランドの周りは芝生が貼られているので私も軽いト

レーニングやランニングに使っています。

ローラースケート(インラインスケート?)をされる方々

が大勢いらっしゃいました。

 

横浜では日曜日の過ごし方も元に戻りつつありますね。

被災された東北地方にも早く穏やかな休日が戻ると良いな。

 

ちなみに一番上の写真を撮ろうとして自転車を離れたら…

風で倒れました…。

サイクルコンピューター(スピードメーターみたいなもの)

が動かなくなりました。orz…

帰宅して取扱説明書見ながら直してます。(涙)日産スタジアムを背に

日産スタジアムを背に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被災地の笑顔…

被災地の笑顔が報道でも伝わってきますね。

東北の人たちはほんとに凄い。

数年後に世界中が驚くような復興を成し遂げるような気がする。

そんな被災地の中の笑顔です。
 

協力会社…

今日は「協力会社」についてちょっと感じていることを。

 

報道によれば、被災した福島第一原子力発電所の復旧作業で東京電力の協力会社の作業員の方が二人被曝されました。

20代から30代というから若い方々ですね。国家的危機に立ち向かう作業なのですから国の責任で十分な治療とアフターケアをしていただけるよう願います。

 

作業した室内は水深15センチでくるぶしまで浸かって作業…ということですから、とても作業性の悪い状況でしょう。放射線の恐怖や暗闇に加えて水に浸かった状況で電力の復旧作業をするわけですから辛い作業ですよ。

恐らく今現在もそのような状況で復旧作業をされている方々がいるのでしょう。

頭が下がります。無事に作業が終わることをお祈り申し上げます。

 

この原発災害と復旧に関わる報道が始まってから気になりだしたのが「協力会社」という存在です。

私の経験や知識でしか言えませんが、専門性の高い分野ほど協力会社の方が圧倒的に知識・経験・能力・実績の面で優れています。

私はサラリーマン時代に1000人ほどの技術者集団の会社に居りました。その時の記憶でもやはり協力会社の方は優秀な方が多かったです。

一匹狼の方から数人、数十人の協力会社が大半でした。

私のいた会社はいわゆる国や自治体からの「元請け」でした。忙しいときには自分の担当する業務が10件を超えていましたから、協力会社の方々には随分と助けていただきました。ほんとに公私ともにお世話になりました。

1業務当たりの関係機関やメーカー等が10~20者ほど(1者当たりに更に数人の担当者が…)でしたから全てを把握するだけでも大変でした。

お電話で先方から電話連絡があっても、どの業務の関係者なのか判らなくなってしまうほどでした。ひどい時代でしたが多くの経験を積めたのも確かです。

正直なところ私も「丸投げ」をすることがありました。時間・能力の面でも無理な状況でしたから。打ち合わせの席で「立会人」みたいな自分が嫌だったことを覚えています。

自分の無能さ能力の低さを嘆く瞬間でしたね。

 

その頃にお付き合いしていた協力会社の方とのお話で、記憶に残っているものがいくつかあります。

「今後のことを考えると無理な仕事(納期や内容あるいは金額)でも断れないんだよ」

「一度断ると次の仕事がこないと思ってしまうものだよ」

「”外注者”という呼び方は嫌だね。”協力会社・ビジネスパートナー”にしてよ」

といったものです。

それ以来、若かった自分も発注の仕方や態度には気を使うようになりました。

 

今回の福島第一原子力発電所の復旧作業に関わる協力会社の方々、心配なのは福利厚生面です。東京電力は大きな会社ですから、怪我などで入院しても休業手当などあるでしょうし失職の恐れも少ないでしょう。福利厚生面では手厚いものがあると思います。

問題は協力会社の方々が適正な処遇を受けられるのか否かです。国も東京電力も十分に配慮していただきたいと思います。

 

話は戻りますが、サラリーマン時代にいた会社でも気になった事がありました。

協力会社の方に対する「態度」です。自分の会社の大きな看板を背にして、相手に対して横柄な態度をとる者がいることでした。

たとえ数人の小さな会社の方でも「社長さん」であったり「主宰者」の方なのです。一従業員である自分たちが上から目線で接することなど許されないことと思うのですが、残念な事に年配者から若い者まで何人もいたことを覚えています。

所属する組織の規模=所属する者の器や地位 ではないと考えています。

これからも気をつけてゆこうと思います。

 

そうそう、こんな協力会社の社長さんがいましたっけ。

「5000万円の貯金をしている男と5000万円の借金がある男、付き合うなら5000万円の借金がある男と付き合った方が良いですよ! その男は自分に5000万円の投資をした男ですから!」と。…この社長さんには可愛がっていただき多くの事を教わりました。

…ところで社長さん、ご無沙汰してますが5000万円の借金は返済できましたか?

私の人生で出会った中でも一二位を争うパワフルな方でしたから心配など無用でしょう。

でも、まさか1億円の男になんかなってませんよね? ははは。

放射線被曝…

福島第一原発が東北関東大震災で被災したニュースは衝撃的でしたね。

日本の原子力発電所はバックアップシステムや安全策が何重にもあるから心配ないと多くの人が信じていたのではないでしょうか。

恥ずかしいことですが私も根拠も無く信じていました。

専門家や学者が安全策を講じているから大丈夫… ではありませんでしたね。

 

何の仕事でもそうだと思うのですが、専属の担当者だけで仕事を続けているといつの間にか「無駄なこと」や「思い込み」「古いやり方」に縛られてしまいますよね。

別の仕事を担当していた方が合流すると「…!?。なぜこのやり方?」や「こうすればいのに」あるいは「前提条件自体がおかしいのでは?」といった指摘を受けることがありますものね。

残念なことですが、我が国の原子力も「専門家」や「担当官庁のお役人」に任せすぎていたのかもしれませんね。

 

ちなみにこのような専門性の高い分野は「演劇」に譬えられるような気がします。

専門家=役者さん、担当官庁や国家など=プロデューサー・ディレクター、観客=国民、でしょうか。

何れかだけが優れていてもダメですし、何れかがダメでも良いものは出来ませんからね。

良い観客=見ているだけの客、ではないですからね。

良い観客=良いものか否かを見極める目を持ち、反応や意志を明確に示す、のではないでしょうか。

私は恥ずかしいことに「良い観客」ではありませんでした。ただの傍観者でした。

 

たしかに今回の福島第一原子力発電所の被災は「想定外」であったかもしれません。

M9.0の大地震、10m以上の高さの大津波…

想定値にするには大きすぎたのかもしれません。

未知の災害に備えるには莫大な費用を要しますし、予算の妥当性を検証することも出来ませんからね。

それでもやはり「他の予防措置や安全策があったのではないのか?」と感じているのは私だけでしょうか。

 

私は原子力の「素人」です。

それでもやはり「外部から電源や冷却水を接続する方法ぐらい考えて作れよ」とか

「使用済みの燃料棒は原子炉から離して管理できないのかよ」と思ってしまうのです。

恐らく専門家の方は「素人考え」「金がかかりすぎる」と笑うのでしょう。

しかし「もしもの時」を国民や周辺に住まう方々の目線で考えることをしていたら

こんな素人考えでも一蹴はできないのではないでしょうか。

 

被災してから連日のように原子力の専門家の方々がテレビに出演されています。

政府の方、枝野官房長官、ほんとにお疲れさまです。

でも、テレビで連呼しておられる「直ちに健康に影響が出るものではない」が信じられません。

他のブログで下記のような例え話が書いてありました。

「タバコを吸っても直ちに健康には影響ありません」

「発ガン物質を食べても直ちに健康には影響ありません」

……上手い喩えだ。

確かにタバコ吸っても、発ガン物質を食べても直ぐには病気にならないし死なない…

それでもタバコを吸う方が減ったのも、発ガン物質が食卓に並ぶ食品から駆逐されているのも「相当なリスクがある」と皆が認識し判断したからでしょう。

 

放射線被爆の恐怖。私だって怖いし心配です。息子が二人もいますから尚更です。

専門家の方々がテレビで連日のように連呼する「大丈夫」が大丈夫と思えません。

別に恐怖を煽るつもりはないのですが。

こんなご意見もありますし。

「想定外」の悲劇を繰り返さないとよいのですが。

自己責任で情報を幅広く取得して自己防衛、自己判断するしか無いようです。

 

テレビで40歳以上はあまり心配ない…みたいなこと言っていたけれど本当かね?

たしかにスタート地点とゴールでは明らかにゴールの方が近い歳だけどね。

今更遺伝子に異常が発生しても墓場に持ってゆくだけだからな私の場合。

それでも心配だし怖いよね放射線被爆。

自転車で一日中走ることや野原で日向ボッコしながら昼寝するのが趣味なのだけれど。

紫外線に加えて放射線まで降り注ぐとは…

我ながらリスクに真っ正面から立ち向かうような趣味だと思う。

 

こんな時は永ちゃんの歌で元気つけよっと。

さあ、次の休日が気持ちよく晴れたら肝試しとしますか。

いつの日か…

横浜は今日も曇り空

11日の東北関東大震災の発生以来、テレビから連日伝わる被災地の惨状に心も曇り空

酷すぎる、悲しすぎる

大切な人を大切なものを残酷な津波が奪っていってしまった

それなのに追い討ちをかけるように放射能が姿を隠して襲いかかる

 

瓦礫の中にどれだけの悲しみが埋まっているのだろう

見えない放射能に立ち向かっている人たちの心の中にはどれだけの恐怖が隠されているのだろう

海上の米軍艦や自衛艦、海上保安庁の船、遠地で救援物資を必死に送り出している人たち

テレビに映らないところで必死に戦っている人たちがいる

強い意志と勇気ある行動に感動 ほんとうにありがとうございます

 

親近感があるけど遠くの国、様々な問題を解決できずにきた隣国の人たち

分け隔てなくほんとに世界中の人たちが心配し救いの手を差しのべてくれている

あたたかい心に感謝しています ほんとにありがとうございます

 

十数年前に仕事で東北一帯を担当していたことがあります

宮古や気仙沼、大船渡、名取仕事で歩き 関わった場所ばかり

名取川に架かる橋にも関わったことがあって 冬の早朝に現場写真撮りにいったな

盛岡から宮古まで出来立ての打ち合わせ資料載せて必死にレンタカーで走ったな

成果品の納品のとき 先方に喜ばれて 帰り道は口元がゆるみぱなしだったよな

現場調査の終わった夜に気仙沼で上司と食べたお寿司美味しかったな

そんな思い出がたくさんある場所

 

それなのに震災直後の悲惨なヘリコプターからの映像

壊滅状態の陸前高田の状況…………!!っ

 

自分が関わった施設の建物が残ってる!

海辺の大きなホテルの横に 三角形の特徴的な形の建物が残ってる!

道の駅だった施設の建物が

会社にはあまり実績が無い仕事だったけど 担当に指名されて嬉しかったな

良い仕事がしたくて連日の徹夜で報告書や資料を作ったあの施設が

自分が関わった建物内の設備はメチャクチャになっているのだろうけど 建物は残ってる

働いていた人たちは無事だったのだろうか

建物は海側が最上部まで階段状になっていて 眼前の高田松原の静かで美しい風景が

遠くまで見渡せる素敵なところだったのに

ぽつんと残された建物があまりにも悲しく寂しそうに見えて

涙が止まらなかった

 

被災地にたくさんの笑顔が咲くのはいつになるのだろう

皆の心が青空になるのはいつなんだろう

 

でも、きっと清々しい青空は訪れるよね

そう信じたい

今までだって辛い状況から何度も立ち上がってきた国なのだから

どの地にいても晴れやかな青空が頭上にも心の中にも広がる日が来るはずだよね

世界中の助けてくれた人たちに笑顔で復興を報告できる日は必ず来るよね

 

被災地から遠く離れた地にいるくせに もう辛くて悲しくて心が折れそうだ

でも 自分には自分がやるべき役割があるはずだから 少しずつでしかないけれど がんばろう

 

今日も これからも 転んだり、回り道しながらでも 私もがんばって生きていきます
 

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